昭和40年から50年代製造のヤマハUP

経年劣化によりバットフレンジコード切れ多数。古いコードを剥がし、新しいコードに張り替えていきます。

コード切れによりスプリングの負荷がかからずスカスカなタッチでしたが、修理後はスプリングの負荷がしっかりかかるようになり、腰のあるいいタッチ感になりました。

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